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足のダイエット方法について

足のダイエット方法には、どのようなものがあるでしょうか?

脚痩せしたいということですから、自分の足を見て「太いなー」と感じているのだと思います。でも実は思っているのは自分だけで、強迫観念になって脚やせをしようとしていることもあります。足が太いと、ミニスカートがはけないとか、細身のパンツ・ジーンズをはけないということでしょう。結局は他人があなたの肥満を許せないのではなくして、あなたがあなた自身の肥満を許せないわけです。

足のダイエット方法も大切ですが、もともと足(太もも)というのは、体を支えるために太いもの。これをカモシカの足やマラソンランナーのように、スリムな足にするには、それなりの努力が必要です。ファッションモデルも下半身痩せのための涙ぐましい努力を、毎日積み重ねているのです。

足のダイエット方法で気をつけるべきことは、骨と皮だけになってしまっては健康を害してしまうということ。それでは足にある血液が心臓にうまく還流しなくなり、むくみや冷え症の原因となります。足の筋肉は、第二の心臓(ポンプ)だからです。また骨と皮だけの足では、ちょっと転倒しただけで骨折・入院ということも起こりえます。足には全身の筋肉の約8割が集中していますから、ここの筋肉をそぎ落とすと基礎代謝が大幅に低下して、太りやすく、やせにくい体質になります。

足のダイエット方法を探している人は、おそらくヒップ(お尻)が垂れていたり、大きかったりします。となると、その上に乗っているお腹も大きいはずです。できれば太ももやふくらはぎ、足首だけではなく、ついでにヒップやウエストも細くしたいものですね。

足のダイエット方法には、いろいろなやり方があります。
足痩せジェルとか、足痩せ靴下とか、意味不明なダイエットグッズもありますが、正統派・下半身痩せの方法には、以下のものがあります。

  • 食事制限
  • 筋肉で引き締める
  • 有酸素運動で脂肪を燃やす
  • 骨格を矯正する
  • むくみを取る

食事制限

足ダイエットの方法として、まずは食事制限があります。
摂取カロリーを少なくすることによって、体の脂肪が使われていきますから、脚痩せが実現します。このとき足だけが細くなるのではなく、体全体から脂肪が減っていきます。ただし内臓脂肪がある人は、まずそれが減っていき、次に皮下脂肪である足の部分痩せとなります。現在、お腹が出ている人は、まず内臓脂肪を減らす必要があるので、食事制限のみでは時間がかかるかもしれません。

足のダイエット方法を、食事制限だけに頼ろうとすると、脚の筋肉が減っていってしまいます。足の筋肉を切り崩して、脳にブドウ糖を補給するためです。これを防ぐために、できるだけ足の筋肉を鍛えるようにしましょう。べつにスクワットなどの激しい筋トレではなくても、早足で歩くだけでも筋肉を維持することができます。

筋肉で引き締める

足のダイエット方法としては、筋肉を鍛えることは、とても有効です。
足を鍛える方法としては、その場でスクワット(膝屈伸)をしたり、ジョギングをしたり、縄跳びをしたりする方法があります。スクワットは太もも(大腿筋)を鍛えます。縄跳びはふくらはぎやアキレス腱を鍛え、ジョギングは足全体を強くします。

ただし強度の強いスクワットや、全力ダッシュのような運動をしていると、逆に足が筋肉で太くなってしまいます。男性なら、それでもいいでしょうが、女性は望まないはずです。スカートからのぞく太ももが、筋肉隆々なんてイヤでしょう。

足のダイエット方法としての筋トレは、負荷を弱くすることがポイントです。
スクワットなら膝を床と平行になるまで下げずに、途中までにします。ジョギングなら、ゆっくりと走って、むしろ有酸素運動効果を狙いましょう。

そのほか自宅でできる足のダイエット方法として、ステッパーやエアロバイク、踏み台昇降などがあります。雨の日でも、寒い日でも、夜でもできるので、女性にはオススメ。テレビを見ながらできますし、部屋の中でできる運動を工夫してみましょう。

有酸素運動で脂肪を燃やす

足のダイエット方法として、有酸素運動は有効です。
ただし、この場合の運動は、脚を使った運動であるべきです。同じ有酸素運動でも、脚の筋肉をほとんど使わない水泳では、脚やせ効果が半減します。それよりもウォーキングとかジョギングのほうが、重力が足にかかるので、足の引き締めに有効ですし、足の骨も強くなって骨粗鬆症の予防になります。とくに更年期を迎えた女性の場合は、骨折予防として歩くことをお勧めします。

有酸素運動といっても、今まで運動してこなかった人にしてみれば、立派な筋トレを兼ねています。ダンベルやバーベルを使ったエクササイズは、速筋が使われるのに対して、有酸素運動では遅筋が使われます。これは糖質と脂質をエネルギー源にできる筋肉。パワーよりも、マラソンランナーのような筋持久力を発揮するので、カモシカのような細い筋肉がつきます。

早足のウォーキングやステッパー、エアロバイクなら、有酸素運動と(遅筋を鍛える)筋トレを同時に行なうことが可能になります。運動前後には、筋肉の材料を補給するために、アミノ酸飲料やペプチドを摂取しましょう。基礎代謝アップや足やせを加速していきます。

骨格を矯正する

足のダイエット方法として、骨盤やO脚を矯正するという方法があります。
骨がずれていると、周辺の筋肉が圧迫されます。それは同時に末梢神経や血管、リンパ管なども圧迫することに。その結果、毒素や老廃物がリンパに流れていかずに、細胞周辺に留まったりして、むくむことになります。

また血流が阻害されれば、Lカルニチンがうまく細胞まで脂肪酸を送り届けられなくなります。血行が悪いと、脂肪の燃焼効率が悪くなって、脂肪が燃えづらくなるのです。その結果、脚周辺に皮下脂肪がついて、下半身太りになるわけですね。

骨盤矯正ダイエットには、巻くだけダイエットや腰回しダイエット、バンテージダイエット、寝ながらダイエットなどがあります。いずれも整体から派生したものですから、カイロプラクティックや整体の医院に行ってもいいでしょう。骨盤だけではなく、背骨や頚椎、歯のかみ合わせも大事です。

むくみを取る

足のダイエット方法として、足のむくみを取る方法があります。
代表的な方法として、セルライト除去クリームとか、エステティックサロンのリンパマッサージなどがあります。脚やせエステもありますね。脂肪吸引もありますが、あれは最後の手段といった感じです。

でもエステは高額な費用がかかりますし、持続に難があります。
脚のむくみを取るのは、そんなに難しいことではなく、水分を摂取したり、塩分を控えることによって簡単に実現できます。

塩分を摂りすぎると、細胞質が水分を多く抱え込んでしまうために、体全体がむくんでしまうわけですね。前項の骨格がゆがむと、むくむというのは、細胞周辺のむくみ(水毒)ですが、塩分過多は細胞内のむくみとなります。骨盤を矯正しながら、塩分を控えて薄味にすれば、相乗効果によって、一気にむくみが解消される可能性があります。