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自分にあったダイエット方法について

自分にあったダイエット方法をすることが、長続きのコツであり、ダイエットの秘訣・成功法です。

ある人は、ビリーズブートキャンプやコアリズム、ターボジャムといった激しいダイエットDVDによって、どんどん痩せていくでしょう。しかし別の人がやったら、とてもついていけずに、ダイエットの挫折・失敗につながるかもしれません。

これは低炭水化物ダイエットとかカロリー置き換え食品、プチ断食(ファスティング)、ダイエットサプリメント、食欲抑制法など、ダイエットの方法すべてに言えることです。自分にあったダイエット方法を選んで行なうことこそが、ダイエットを成功に導くのです。

一般的にはダイエットに運動を取り入れると、筋肉の異化(カタボリック)が防げるので、基礎代謝を維持、向上させて、やせやすい体質になるといわれています。これは、言ってみればダイエットのセオリーであり、正攻法です。

しかし人によっては、運動しないダイエットのほうが合っていることがあります。食事だけで痩せたい人に、運動をすすめても、それはダイエット自体の失敗・挫折につながっていきます。自分にあったダイエット方法を選んで、とにかく今日から”気軽に”ダイエットを始めましょう。

自分にあったダイエット方法とは、どのような方法であれ、結局は摂取エネルギーが消費エネルギーを下回ればよいのです。そうすれば体脂肪がエネルギーとして使われるため、どんどん内臓脂肪や皮下脂肪が減っていきます。そのためのダイエット方法とは、以下のようなものです。

  • 食事制限のみ(摂取エネルギーを減らす)
  • 運動のみ(消費エネルギーを増やす)
  • プチ断食、食材の工夫、ダイエットサプリなど(脂肪燃焼効率のアップ)

なお、なかにはカロリーコントロールにまったく関係のない、詐欺的なダイエットサプリメントや痩身エステ、脂肪吸引、ダイエット茶、”痩せる薬”もあるので、要注意です。

自分にあったダイエット方法とは、上記三つのいずれかを選ぶことになります。
あるいは、複数を同時に行なう人もいるでしょう。それは好みであり、体質、年齢、環境が関わってきます。もちろんすべて同時に実行すれば、それだけ短期間でダイエットを成功させることが可能です。しかし、結局は「自分」が行なうことですから、無理なダイエットは挫折の元になります。毎日少しずつでも「続ける」ということに意識を置き、無理のないダイエットをしていきましょう。

食事制限のみのダイエット法

これには炭水化物抜きダイエットや、低カロリー食品などがあります。
あるいは水のみダイエット、腹八分目、腹七分目も含まれます。食事前にキャベツやおから、豆腐、寒天、コンニャク、野菜ジュース、プロテインなど、低カロリー食品を食べて、食欲を抑制する方法も、ここに含まれます。

自分にあったダイエット方法とは、自分の好みで決めることですから、べつに食事制限のみのダイエット方法でもよいと思います。ただし、正しいダイエットの秘訣と成功法の見地から述べさせてもらうと、食事制限に運動をプラスすれば、リバウンドの危険性が減ることは事実です。

食事制限をする場合、どうしても糖質や脂質を抜く方法が取られます。
脂肪(油)を抜いても、体脂肪の貯蓄がありますのでエネルギー不足にはなりません(もちろん必須脂肪酸を抜くと、健康を害しますが)。しかし炭水化物を減らすと血糖値が下がって、肝臓のグリコーゲンの蓄えも半日で底をつき、脳に栄養が行かなくなります。そうなると脳は擬似飢餓状態になります。

自分にあったダイエット方法がいいといっても、食事からブドウ糖が入ってこなくなると、自分の体内にあるものを切り崩して、ブドウ糖を捻出しなければなりません。これを糖新生といいます。たしかに脂肪酸から分離したグリセロールからブドウ糖を作れますが、これは全体の10パーセントという微々たるものです。

では、どこからブドウ糖を作るのかというと、アミノ酸プールであり、次に筋肉となります。最終的に筋肉を分解して、ブドウ糖を脳や血球に供給するのです。基礎代謝の4割は筋肉が占めていますので、これでは消費エネルギーが減って太りやすくなってしまいます。

自分にあったダイエット方法が大事ですから、運動を強要するつもりはありませんが、せめて最低限のブドウ糖を摂取することをオススメします。最低でも1日に180gのブドウ糖を摂取すると、脳は飢餓状態を脱して、筋肉が減ることはないといわれています。

運動のみのダイエット法

自分にあったダイエット方法として、運動だけに頼るケースもあります。
これも好みですから、運動をたくさんして、思いっきり好きなものを食べるのがいい、という人もいるでしょう。それはそれでいいと思います。

たとえば朝から晩までウォーキングしたり、家事をしたり、筋トレをしていれば、けっこうな消費エネルギーとなります。そのほかスポーツ選手とか格闘家などは、かなりの練習量・稽古量になります。そういった人は、思いっきり満腹になるまで食べても、そう簡単には太らないでしょう。消費エネルギーのうち、生活活動代謝が多いからです。さらに筋肉量が多いでしょうから、基礎代謝も高いはずです。

運動が好き、時間がたっぷりあるという人は、1日の大半を運動に費やして、夕食に好きなだけ食べるというのも、ありだと思います。ダイエットの原則は、摂取エネルギーが消費エネルギーを越えなければよいのですから。自分にあったダイエット方法で、楽しくダイエットを続けていきましょう。

脂肪燃焼効率のアップ

自分にあったダイエット方法には、脂肪の燃焼効率をアップさせる方法もあります。つまり極端な食事制限とか運動をするのではなく、体内の環境をよくするわけです。勉強に置き換えれば、むやみに勉強量を増やすのではなく、学習効率を上げるというイメージですね。

この方法には、有機栽培された野菜などを食べるオーガニックスタイルダイエットなどがあります。体内環境がよくなれば、しぜんと脂肪が燃えるようになり、基礎代謝がアップするのです。そのほかヨーグルトダイエットとかプチ断食(ファスティング)もそうですね。大腸の環境をよくして、毒素や滞留便を排出し、便秘を改善します。その結果、肌荒れやむくみ、冷え性が解消し、美白・美肌にもよい効果があります。もちろんアンチエイジングや若返りにも効果大です。

エクササイズ系では、骨盤矯正ダイエットなどの整体がそうですね。
腰回しダイエット、バンテージダイエット、寝ながらダイエット、巻くだけダイエット、睡眠ダイエットなどです。ヨガやピラティスも、そうかもしれません。

骨盤を矯正し、内部の深層筋(コアマッスル)を鍛えることで、筋肉の緊張を解いて血行をよくすれば、脂肪の燃焼効率がアップします。つまり基礎代謝が向上して、痩せやすい体質となるのです。同時に体の様々な不快症状(不定愁訴)を改善し、健康を増進させるという効果も期待できます。

こういった体質改善系ダイエット法のメリットは、時間がかからないということです。そのほか、腹ペタダイエットとか背伸びダイエットなど、簡単にできる面白い方法が、たくさんありますよね。自分にあったダイエット方法として、取り入れている人も多いでしょう。