ビタミンについて

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ビタミンとは?

ビタミンについて考える

ビタミンは、体にいいものの筆頭に上げられるイメージですね。
ビタミンはそれ自体で体をつくったり、エネルギー源になったりはしませんが、3大栄養素が円滑に代謝される過程でとてもたいせつなものです。

ほかの栄養素にくらべて、微量さえ摂っていればすむことから、ビタミンはミネラルとともに「微量栄養素」とよばれています。

たくさんとる必要はないのです。大切なことはすべてのビタミンを過不足なく「摂りつづける」ことです。
不足すると、さまざまな症状が体にあらわれてきます。仕事柄どうしても外食が多くなったり、簡単な食事になりがちな場合は、こういうときこそ、ビタミン剤などのサプリメントを活用しましょう。

ちなみに私はケール(青汁)を毎日朝晩飲んでいます。ケールにはビタミン、ミネラルが豊富にふくまれています。

また、メラトニンは睡眠を促すといわれています。メラトニンは抗酸化物質でもあります。

水溶性と脂溶性のビタミン

ビタミンには大きく分けて2種類あるのをご存じですか?
そうです、水溶性のビタミンと脂溶性のビタミンです。

水溶性のビタミンは水に溶けやすいので「水溶性」といいます。水に溶けやすく、熱に弱いという特徴があります。

ですから、熱しすぎるとせっかくの成分が壊れるし、野菜の水洗いで成分が流れ落ちてしまうのです。つまり、人間の体の中まで届きにくい成分といえますね。

ですから水溶性のビタミンをきちんと体のなかに送り届けるためには、野菜を洗うときもすばやく行い、長時間水の中に浸さないこと。煮物を食べるときは汁にビタミンがとけだしていますから、汁も飲むようにしましょう。

脂溶性ビタミンと違って、たとえ摂りすぎたとしても尿として排泄されますから安全です。

水溶性ビタミンは野菜類・果物に多くふくまれ、有名なビタミンC、ビタミンB群があります。ビタミンB群には8種類あります(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)。

一方、脂溶性のビタミンは脂に溶けて水には溶けない性質を持っています。そして熱に強く、とりすぎると過剰症をひきおこします。
脂溶性ビタミンは、摂取したあと、しばらくは肝臓にたくわえられ、とりすぎても尿に溶け出さないので肝臓にたまっていってしまうためです。

必要以上にとりすぎると体内に蓄積してしまって、頭痛や吐き気をもよおすのです。ビタミンAはそれ自体、体にいいものですが、摂りすぎると、このような症状が出てきます。とくに妊娠中のかたは気をつける必要があります。

脂溶性ビタミンをうまく摂取するためには、つねに脂と一緒に摂ることをこころがけるとよいでしょう。具体的にはドレッシングをかけたり、油でいためるということですね。